ご確認のお願い 大豆・米にもアレルギーがある場合は適しません。新しい食材を試す際は、必ず主治医と相談のうえ少量から始めてください。

卵を使わないパンケーキというと、もちっと重くなりがちなイメージがありました。何度も配合を試して、ようやく「ふわっと軽く焼ける」レシピが完成しました。コツは、ベーキングパウダーの量と、生地を寝かせる時間です。

卵 不使用 乳 不使用 小麦 不使用

豆乳と米粉のふわふわパンケーキ

調理時間15分 分量2人分(4枚) 難易度かんたん
  • 米粉 120g
  • ベーキングパウダー 小さじ1.5
  • きび砂糖 大さじ2
  • ひとつまみ
  • 無調整豆乳 150ml
  • 菜種油(または太白ごま油) 大さじ1
  • バニラエッセンス 少々(お好みで)

作り方

  1. ボウルに米粉、ベーキングパウダー、きび砂糖、塩を入れ、泡立て器でよく混ぜる
  2. 豆乳と菜種油、バニラエッセンスを加え、なめらかになるまで混ぜる
  3. 5分ほど生地を寝かせる(ここがふわふわのコツ)
  4. 弱火で温めたフライパンに、生地の1/4量をお玉でそっと落とす
  5. 表面にプツプツと穴が空いてきたら裏返し、2分ほど焼く
  6. 残りの生地も同じように焼いて完成

美味しく焼くコツ

1. 火加減はずっと弱火

米粉パンケーキは、強火にすると外だけ焦げて中が生焼けになりがち。最後まで弱火を貫くのがコツです。

2. 生地を寝かせる

5分でも10分でも、混ぜたあとに少し寝かせると、米粉がしっとりして、ふんわり感が増します。

3. フライパンに油は薄く

フッ素加工のフライパンなら、油はキッチンペーパーで薄く伸ばすだけでOK。表面がパリッと仕上がります。

トッピングのアイデア

定番のはちみつやメープルシロップはもちろん、季節のフルーツを添えるとごちそうに。

はちみつは1歳未満のお子さんには絶対に与えないでください。メープルシロップやアガベシロップで代用しましょう。

アレンジ:お食事パンケーキ

砂糖を大さじ1に減らして、生地に刻んだコーン、ねぎ、ベーコンなど(アレルゲンを確認のうえ)を混ぜると、お食事パンケーキに。

朝ごはんにもブランチにも、何度も登場するメニューになりました。

保存方法

焼いたパンケーキは、冷めてからラップで1枚ずつ包み、冷凍保存袋に入れて1ヶ月以内に食べきります。食べるときは、トースターで温めるとふんわり感が戻ります。朝の忙しい時間にも、解凍して温めるだけで朝食が完成します。

おわりに

「うちの子はパンケーキは食べられないから」と諦めていた頃の自分に、このレシピを渡してあげたい気持ちです。除去のレシピは、続けることがいちばん大事。シンプルで失敗しないものから、少しずつ家庭の定番を増やしていきたいですね。