ご確認のお願い
米、山芋、いも類にアレルギーがある場合は適しません。市販のソースには小麦・大豆・りんごなどが含まれることがあります。原材料を必ずご確認ください。
お好み焼きの主役は小麦粉。だから「小麦アレルギーには無理」と諦めていました。でも、米粉と長芋を組み合わせれば、ふんわりもっちりした、満足感のある一皿が完成します。
米粉と長芋のお好み焼き
- 米粉 120g
- 長芋(すりおろし) 150g
- 水(または昆布だし) 150ml
- キャベツ(千切り) 200g
- 青ねぎ 適量
- 豚バラ薄切り(お好みで) 4枚
- 塩 小さじ1/4
- 油 大さじ1
- お好み焼きソース、青のり、かつおぶし 適量
作り方
- キャベツは細めの千切りにする。青ねぎは小口切りに
- ボウルに米粉、塩を入れ、水を少しずつ加えてダマがなくなるまで混ぜる
- すりおろした長芋を加えて混ぜる。これが卵の代わりにまとめ役になる
- キャベツと青ねぎを加え、生地と全体をふんわり混ぜる(混ぜすぎないのがコツ)
- フライパンを中火で熱し、油を引いて、生地を半量乗せる
- 豚バラを乗せて、3〜4分焼く
- 裏返して、ふたをして弱火で5〜6分焼く
- もう一度返して、表面をパリッと仕上げる
- ソース、青のり、かつおぶしをかけて完成
うまく焼くコツ
1. 長芋はたっぷり使う
長芋が、米粉だけでは出せない「ふわっと感」を作ってくれます。少なすぎるとぺったりするので、レシピの分量を守るか、もう少し多めでもOK。
2. 生地は混ぜすぎない
キャベツを加えてからは、20〜30回程度のヘラ混ぜでストップ。生地と具材が軽くなじむくらいで止めると、ふっくら仕上がります。
3. 裏返したらふたをして
米粉のお好み焼きは、中までしっかり火を通すのにふたが必須。弱火でじっくり蒸し焼きにすることで、もっちりした食感が生まれます。
ソース選びの注意点
市販のお好み焼きソースには、小麦由来の原材料(しょうゆ等)が含まれることがあります。小麦アレルギーが重度の場合は、グルテンフリーソースや、米しょうゆで自家製ソースを作るのが安心です。
自家製ソース:トマトケチャップ大さじ3+ウスターソース風調味料(小麦不使用のもの)大さじ2+きび砂糖小さじ1+りんごジャム小さじ1。よく混ぜるだけで、お好み焼きに合うソースに。
具材のアレンジ
豚バラの代わりに、こんな具材も合います。
- えびやいか(アレルギーに注意)
- もち(小さく切って混ぜると、もっちり食感アップ)
- コーンとツナ缶
- たっぷりのキノコ
たこ焼き器でミニお好み焼き
同じ生地で、たこ焼き器でミニサイズに焼くのも楽しい。子どもが自分で具材を選んで作る、ホームパーティーの定番メニューになります。
おわりに
「みんなと同じものが作れる」喜びは、レシピを増やすたびに感じます。小麦が使えなくても、米粉という心強い味方がある。日本の主食である米から、こんなに自由なメニューが広がるのは、私たちにとって本当に幸せなことだと思います。今夜の夕食に、いかがでしょうか。